初期はどんな症状が出てくるのか?

生活習慣病は生活習慣の積み重ねから発症し、
30〜40代で罹る場合が多いといわれます。

 

発症していることに気が付いていないこともよくあり、
体調の変化には常に注意しておきたいものです。

 

生活習慣病のなかの高血圧・高脂血症・糖尿病は、
初期症状が現れることが少なく、いつの間にか進行してきてしまい、

 

具合が悪化してきて始めて病院で検査を受けたら
かなりの重症であったというケースは珍しくありません。

 

自覚症状にはどのようなものがあるのか知っておくことは大切でしょう。

 

生活習慣病でも罹りやすい病気に高血圧がありますが、
高血圧では初期の頃に頭痛がしたり、めまいや耳鳴りを感じることがあります。

 

疲れた時などにはよくあるような症状で、
つい見過ごしがちですから注意しておきます。

 

高脂血症では、まぶたが黄色くなる、あるいは膨らんでくる
という症状があります。また、足首が太くなるなど、見た目の変化があり、
日頃から顔や体を鏡で見るようにすると気が付きやすくなるでしょう。

 

そして、生活習慣病になりやすい年代では肥満が進行して
糖尿病になってしまうことにも悩まされます。

 

糖尿病の初期症状にはのどの渇きや汗かきになる、
頻尿、足がつるなどがあります。

 

いずれも普段から体調に気を配っていなければ
実際は分からないような症状が多いのも否めません

 

ただ、中には全く自覚症状のない方もいますので、
病院で検査を受けるのはとても大切になってきます。

 

生活習慣病の初期症状には充分注意し、
定期的な検診を忘れないようにしましょう。